こんにちは。日本語教師の薄です。
1月23日に 上級生約100人と太宰府天満宮へ行ってきました。
太宰府といえば、学問の神様!
もう進学先が決まった学生も、まだ決まっていない学生も自身の学業上達を願い、お参りしてきました。
他の梅の木はまだ固い蕾なのに、飛び梅はもう一部咲いていました。
“東風吹かば 匂いおこせよ 梅の花 主無しとて 春を忘るな“
さて、神社へ行くと、学生が喜ぶのは『おみくじ』です。
中でも、興味があるのは、進学するにあたってしなければならない『転居』と年ごろの学生らしい『結婚』。内容はちょっと難しいので、簡単な日本語で説明すると、一喜一憂していました。
私も引いてみたら、末吉…。今年二回目です。