検定情報ブログ

2020年6月15日

今がチャンス!!日本語教育能力検定試験

前回のブログで日本語教師になるための3つのルートや受験者・合格者の現状、新要件の説明等を行いました。

ご覧いただけていない方はコチラから(リンクhttps://www.ny-academy.com/perfect_manual/?p=66

2021年頃までが日本語教師の資格を取るチャンスですよ!

NYAの日本語教育能力検定試験対策

もう今からの準備では試験に合格できないと思っている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

NYAの検定試験対策なら、まだ間に合います。

すべての単元を3ヶ月で行いますが、オンライン双方向授業なので、わからないところを質問ができます。

自宅から受講できるので、教室まで行かなくても良いという利点があります。

詳しくはコチラをチェック(リンクhttps://www.ny-academy.com/course/certification_exam/

受講者の声を集めましたので、雰囲気を感じてもらえればと思います。

オンライン授業に参加する際に何か困ったことがありましたか?

はい、最初はオンラインの操作や理解面が心配でしたが、講師やスタッフ、時には受講生同士で助け合ったりしながら受講でき、集中して受講することができました。(K.Tさん)

 

ご自宅からの受講でよかったことはなんですか?

安心して、そしてリラックスして受講できました。ただ授業を聞いているだけでなく、受講生同士で、資料やグラフなど見ながら、色々と「考える」授業なので、より授業内容も理解できました。授業後すぐに復習できる点でもオンライン授業は快適ですね。(T.Oさん)

 

教室で受ける授業との大きな違いはありますか?

双方向の授業なので、とくに講師と受講生との距離、受講生同士の距離が近い感じがしました。受講生同士でグループに分かれてのグループワークもでき、特に不便を感じるどころか、色んな受講生と交流ができ、より理解も深まりました。
講師も丁寧にゆっくりと話してくれるので、講師との距離が近く感じられ、より理解できたように思います。講師や各受講生の表情を見ながら、授業を聞くことができるので、面白かったです。(H.Kさん)

 

オンライン授業の内容はどうですか?

授業は毎回復習から始まるので、記憶にも残りやすい授業が多いです。講師も日本語教育の経験・知識が豊富な先生が教えているので、現場での話などもあり、とても参考になる内容ばかりでした。テキスト読んでもさっぱりわからないところを、具体的に発音しながら教えてくれるので、理解が深まりました。
ただ聞いているだけでなく、グループワークや動画を使っての授業実践などがあり、3時間の授業があっという間に終わった感じでした。(T.Nさん)

 

オンライン授業の内容はどうですか?

とても分かりやすかったです!
双方向でその場で質問もできるので、内容も十分理解できました。
最初はオンラインに少し抵抗がありましたが、通学での授業と同じような感覚で受講できました。授業中に講師が見せる資料もとても見やすく、適宜、画面共有でマーキングや書き込み、動画を見せてくれるので理解も深まりました。
さらに、わからないことも授業中や授業後に、チャット機能で講師に質問できるのでよかったです。(K.Mさん)

 

新要件の開始にはあと1~2年はかかる見込みですので、早めにスタートしておけば、現行の要件で日本語教師になることができます

この機会に、日本語教師を目指してみてはいかがでしょうか?

今がチャンスです!